LINE公式アカウントでは様々なメッセージ機能がありますが、
全てのメッセージ配信が課金対象ではございません
LINEチャットの送受信や自動応答メッセージなど、一部のメッセージ配信は無料でご活用できます
また、配信する通数によってかかる料金も変わってきます
ここでは、LINE公式アカウントでどのメッセージが課金対象となるのか
通数による料金はどれぐらいなのか、についてご案内いたします
【LINE公式アカウント】
<課金対象>
・メッセージ配信(セグメント配信含む)
・Messaging APIの「Push API」「Multicast API」「Broadcast API」
<課金対象外>
・LINEチャットの送受信
・応答メッセージ
・AI応答メッセージ
・あいさつメッセージ
・Messaging APIの「Reply API」
▼参考
https://www.linebiz.com/jp/column/technique/20200204/
※LINE社のページへ遷移いたします
つまり、お客様からの一斉配信(セグメント配信含む)は課金対象だけど、
友だちからくるアクション(友だち登録やメッセージ)に対する
自動返信は課金対象外ということになります
自動返信をしっかり設定し、
見込客だけにセグメント配信をして配信数を抑えることが
コスト削減へと繋がります
次に、LINE公式アカウントのメッセージ通数による料金を以下にご案内いたします
■LINE公式アカウント メッセージ通数による課金
■料金シュミレーションは以下のページで計算できます
https://www.linebiz.com/jp/service/line-official-account/simulator/
※LINE社のページへ遷移いたします
ここまでがLINE公式アカウントのメッセージによる課金対象、従量課金のご案内となります
なお、エーエムエルマーケシステムの
LINEメッセージ機能は、
一斉配信も応答メッセージ(自動返信)もすべて、
どれだけ送っても従量課金はございません
配信数による課金額だけなら、
LINE公式アカウントだけを気にかけていただければ大丈夫でございます
しっかりとしたマーケティングツールをお手軽にご利用されるなら
是非当システムをお試しくださいませ